施設・設備|大阪大学大学院高等司法研究科(法科大学院)
TOPページ > 現在のページ

施設・設備

 高等司法研究科は、大阪大学豊中キャンパスの豊中総合学館に設置されています。また、大阪の法曹界・経済界の中心である中之島に設置された大阪大学中之島センターにリーガルクリニック(智適塾)・サテライト教室があります。

豊中キャンパス

自習室

 授業の予習・復習を快適におこなえるように、OULS専用の自習室を設けています。自習室は、原則として一人に一机が用意され、仕切りつきのキャレル(学習机)になっています。24時間、いつでも使用可能であり、長時間の効率的な学習環境を整えています。

 インターネット環境も整備されており、インターネットを通じた情報収集や、法律判例文献情報、判例体系などの各種データベースへのアクセスが可能であり、Lexis/Nexis(アメリカの判例、法令、Law Review等のデータベース)へのアクセスも可能です。さらに大阪大学授業支援システムを用いて、ホームページから講義レジュメ等のダウンロードが可能です。

院生談話室

 学生がリフレッシュするためのスペースとして、院生談話室が2室あります。コピー機、PC、プリンター、ドリンクの自動販売機等の設備が利用可能です。

ローライブラリー

 豊中総合学館の7階には、法律関係の図書を所蔵するローライブラリーがあり、学習に必要な判例などを検索できるDVD(最高裁判所判例解説、旬刊金融法務事情、金融・商事判例、判例タイムズ、ジュリスト、判例百選)や、LEX/DBなどのインターネット・リソースも利用可能になっています。

ロースクール専用講義室と模擬法廷

 豊中総合学館には、法廷教室としても利用可能である模擬法廷(下記参照)が設置されています。また、上記に述べたロースクール専用の自習室や院生談話室、多数の専用講義室や総合セミナー室が設けられており、隣接の法経研究棟と並んで、各種のサービスを提供します。これにより、個人で集中して行う予習・復習から、理論的な対話式授業に加え、模擬法廷における法廷実務及びプレゼンテーション能力をはじめとする法廷技術の実践的な学修、例えば、第一線で活躍される法曹による貴重な授業も総合的に学べるようになります。

大阪大学中之島センター

智適塾

 大阪大学中之島センターには、臨床法教育の拠点として智適塾が開設されています。智適塾は、知的財産紛争の予防や処理、知的財産の戦略的活用に対応できる弁護士・弁理士を求める社会的ニーズに応えるために、大学内の研究活動や大学発ベンチャーの取組みへの支援を新人弁護士(インターン)と中堅弁護士がチームを組んで行っており、その活動をOULSのための実践的な臨床法実務教育に反映させる事業を行っています。

  高等司法研究科の修了生である新人弁護士もインターンとしてこの取組みに参加しており、大学をその活動領域とする新たな弁護士へのスキルアップを目指しています。

 本学卒業生である新人弁護士(インターン)が関与している大学支援事業はすでに10数件を数え、理系部局から文系部局まで幅広く活動しています。また、インターンはそれぞれの登録事務所において通常の弁護士業務・弁理士業務についてOJTを受けており、そこでの経験も記録化して蓄積しています。インターンの活動記録は、本研究科において「ロイヤリング」科目の開設に向けた貴重な事例データとなっています。さらに智適塾プロジェクトの成果として2014度には特殊講義「特許関係訴訟」を開講しました。

▲ PAGE TOP