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学習サポート

コンタクト・ティーチャー制度

コンタクト・ティーチャー制度とは、専任教員が学生一人ひとりの担任となり、定期面談を通じて個々の学習を支援するものです。年2回、前期と後期に実施され、過去の司法試験合格者のデータなど客観的な数値データに基づき、学習方法や今後の学習計画について的確なアドバイスを送ります。また学習面だけでなく、進路についても気軽に相談することができます。

未修学生サポート制度(再チャレンジ支援プログラム)

社会人・他学部出身者を含む学生グループ(1グループ6名程度で既修者も可)に専属の弁護士アドバイザーが1人ついて、講義の予習・復習の仕方、期末試験に向けた勉強、司法試験の準備等について自らの経験にもとづいて具体的に指導します。答案の作成・添削を実施しているグループもあります。

入学前準備企画

法科大学院の授業にスムーズに接続できるよう、入学前にさまざまな企画を設けています。
・法律文書の書き方講義
・在学生による学習相談会
・法科大学院入試の解説
・キャリアガイダンス など

期末試験勉強会

入学後はじめての期末試験の直前に、修了生が自身の経験にもとづいて期末試験に向けた勉強の仕方をアドバイスします。科目ごとの傾向と対策など具体的なアドバイスが受けられます。

法律文書錬成講座

本学教員が論文式問題を出題・講評し、修了生・弁護士アドバイザーが個々の答案について添削を行います。

 

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